CHROTORAMIQUE・クロトラミケ・黒トラ三毛 ~夏のカレーはひと味違う・高円寺~

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さてさて、高円寺のLIVE鑑賞から一週間が経ちました。

「夏のカレーはひと味違う」とテーマされた今回のlive
出演者はフォルクローレ業界でも注目の若手(あくまで自分比・笑)演奏家たち

しかし今回のliveは一部曲のチョイスやオリジナル曲に様式の踏襲?
と思われるものが垣間見られるものの、
全体としてはフォルクローレLIVEではない。

チャランゴやサンポーニャといった楽器も活躍しているが
メインは人の声。 「歌」。

ほぼほぼすべて日本語で、南米の楽曲も意訳、もしくは別の詞
が付けられている。とても言葉を大切にしたコンサート

独特の世界観があり、透明感のあるヴォーカルと・・・


うーん、うまく表現ができないな、

と中断してネットをふらりふらりしていると
変な言葉を発見。
ちょっと違う感もあるが、いい得て妙な。

~幻想浮遊系~
遊佐未森、ZABADAK、上野洋子、新居昭乃、坂本真綾などに代表される、
ファンタジックな作風や「妖精ボイス」を特徴とするJポップアーティストの傾向

なるほどなるほど
洋楽も含むとENYAなども入る。とか?

まぁ、ジャンル分けに大した意味はない。
つーか、勝手に分けられる方は迷惑かもしれないが。


不思議な場面とキャラクターの設定。
シーンが映像として浮かび上がってくるような音楽。
まるで1本の映画のサントラを聴いているような
絵本のためのアルバムのような・・・

チャランゴ、サンポーニャ、ギターラ、バイオリンに加え
箏(日本)クワトロ(南米)ハーディ・ガーディ(欧州)といった
珍しい楽器も登場。

特にハーディ・ガーディは日本ではまず見かけない楽器ですね
バンドとしてセッションで演奏されるところは初めて見ました。




とてもおしゃれな街 高円寺で繰り広げられた
とてもおしゃれなコンサート

貴重な経験をさせていただきました。

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音空間 ~時々出てくるPAの話。今回は・・・~

大きなコンサートを経験するたびに話題にしているPAの話。

「俺は絶対生音でなければ演奏しない!!」

というポリシーを持ち、実践している人以外はもっとPAの関心を持つべきである
というのが自分の持論。

どんなに良い演奏をしても、PAの考え方ひとつでまったく伝わらない
そんな事態が往々にしてあるから、(特に僕らアマチュアの場合)。

なので、時々語り始めるわけです。



「元プロの方がボランティアでやってくれることになった」


そんなふう聞いていた今回の三島LIVE
そちら方面にも興味津々で伺っておりました。


当日、会場到着。ご飯(ボリビア料理ピカパウさんのお弁当、ウマカッタ・笑)
をいただいた後、早速の音出し。
PAの方は若いお兄さん。一見ミュージシャン風、それっぽい風貌です。
ま、それはともかく

リハーサルタイム。マイクの前、サンポーニャの音を「ポン!」と出す

   びっくりした。

空間に飛び出すサンポーニャの音、
体験したことのない音空間が広がった。

「ん? やばい、この設定、僕らは経験がない。」
いや、ほかのメンバーは知らないが僕は間違いなく初めてだ。
一気に緊張感が高まった。

この時、初めてPAが作り出す3つ目?の音空間を体験した
(その存在を始めて認識した)といっていいかもしれない。
何しろビビった。

自分が思っている三つの音空間

1 生音の補強としてのPA
   ・・・本当は生音でやりたいのだが、広い場所のためそれぞれの音を
      補強することでより生音に近づけるためのPA

2 他ジャンルと共存するためのPA
   ・・・ロックバンド等と同じステージに上がる場合等、音圧を上げないと
      違和感が出てしまう場合。かなり音圧を上げるが、基本的考え方は
      1と共通しているためハードロックとはまるで異なるセッティングになる

そして
3 ラテンポップのコンサート会場としてのPA
   ・・・音圧がロックバンド同等に高められている。
      先の「聴いた感じをより生音近づける」という思想から解き放たれ、
      ラテンポップの商業コンサートのような、ダンスホールのような
      圧倒的音の存在感を感じる環境。

・・・僕の笛がこんなに存在感を持った空間を体験したことがない・笑。

そしてこんなに音圧が高いのにハウリング0、楽器間の音のバランスも申し分ない。

           「すごい」

youtubeで伝わるかなぁ  24分付近から始まるBOLIVIAの前奏は圧巻でしたyo





特にギターの拾い方には目を見張りました。

フォルクローレの場合、最低音がギターラ 「6弦のE」 この音が一番低い音。その認識を持っていないと同じ比率で増幅しただけでは低音が埋没してしまい、スカスカな音になってしまう。(他ジャンルはもっと低いベースが加わっているのでそれほど意識する必要はないのかもしれないが)。

生音で聞こえてくる音、もしくは作品音源としてミックスされたものをしっかり聞かないとこの部分は把握できない。そして実はその部分がとても重要なのです。

ミキシングのプロの方でも、普段フォルクローレを聴いているわけではないので、この部分がこんなにきっちりとセットされていることはまずない。

ゆえに演奏者側がそのアピールをして少しでも伝えてあげないと、というのがもっとPAに関心を・・・というゆえんだったりもします。

       でも今回、「すごい!」の一言です。


打ち上げの席でお話を伺うことができました。

今回のセッティングは全国ツアーをするプロミュージシャンに帯同するだけの技術を持った民族音楽好きの方が・・・、フォルクローレのCDを丸一日聴きこんでガチで取り組んだ代物でした。

なので、完成されたサンプル音源に近い音空間を創りあげてみた。
という感じだったようです

細かいテクニックに関しては自分の知識不足もあって理解しきれないところもあったのですが、(プロゆえの笑える?泣ける?エピソード等)いろいろなお話をうかがうことができ
とても面白かったです。

 よくロック関係のPA業界で言われる「中音勝手に上げるな!」(演奏者が聴こえないから、と自分の音だけ手元で音量をあげちゃう、ありがちなNG)な話などに対しては
 「上げられちゃうような音しか返せていなかったPAの負け」とばっさり。

          流石、プロ・笑。

いやぁ でもまぁ すごい経験をさせていただきました。


      

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YOSHIOというケニスタを知っているか ~船橋出身ケーナ奏者YOSHIO演奏活動30周年記念ライブ~

業界でひときわ異彩を放つタレント(才能)
先の妄想でフォーヴィスム(野獣派)というカテゴリでは?
と勝手に認識させていただいているYOSHIOさんのLIVEです

2時間を超える単独live。

彼が組んでいる4つのユニットが相次いで登場し
アルゼンチン製ピントスのケーナを吹きまくる。

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folkloreなのにドラムセット? そうなんです いいんです

ピントスは1970年代のケーナブームの際に一世を風靡した笛。
聞けばそのケーナ、彼が初めて手にした笛で、今でもそれがメインケーナとのこと。
なんかちょっと行き詰まると笛のせいにしてしまう何処の誰か(あ、僕か。笑)
とは大違い。「物持ちの良さ」それ一つとっても何かの気概を感じます。

凄いのはその独特な音楽的視点。
彼の目線はすべての音楽ファンに向けられている。
とかく内向きになりがちなこの業界、folkloreを好きな人が
folkloreを好きな人達に贈る、folklore live ではなく、すべての音楽ファン
に音を届けようと常に努力し続けている点。

彼は日常、ライブハウスで活動をしている。
フォルクローレの、でもなくラテンの、でもなく。
ROCKが流れ、若者たちが出入りする極々一般的なライブハウスです。

若い人たちにも、この音楽を聴いてほしい!と思っている人も多いと思うが
実際にこんな風に飛び込む人は彼をおいていない。
普通にROCKBANDの対バンとして演奏。
若者たちからは魔のブッキングとして恐れられている・・・とか・笑

演奏はハードなロックにも引けを取らないアグレッシブでエッジのきいたスタイル。
曲の終わりにケーナの指孔を使って鳴らす「シュッ!」という音は
バンドでギタリストやボーカルが曲のラストにジャンプして締める「~~~ジャン!」
と共通するもの。ポピュラーミュージックの慣習を踏襲しているとも言える。

エレキギターやドラムとの即興セッションなどは楽器としてのケーナのポテンシャルを
余すところなく発揮(この辺のアバンギャルド感はキュビスム?なんて思ったり・笑)
ケーナが単なる民族楽器にとどまらないことを実際に証明してくれる。
人の話の受け売りだけで、ケーナってすごいんですよ~なんて吹聴している
何処の誰か(あ、僕か、汗。)とは大違いです。

それでいてケーナでロックをやりたいのかというと、そうではない。
彼のSETLISTを見れば一目瞭然、オリジナルを除くとほぼトラッドなフォルクローレが
並んでいるのだ。

ロックとの融合という視点でいえば
最近の曲ならばオリジナル自体にROCKの要素が入ったものはいくらでもある。
しかしそれらには見向きもせず、ひたすらtradなfolkloreを咀嚼し、
自分の演奏として提示し続けている。


カッコイイです。カッコよすぎます。

凄いなぁ見習わなきゃ~、なんて怖くて言えない。
いや、まねできるわけもない。

つーか野獣派(フォーヴィスム)などと言いながら
僕自身もまだまだ彼の全体像を把握できていないに違いない。


昔はそのエッジのきいた演奏スタイルから、色物扱いだったらしいが、
最近はアルゼンチンコスキンでで喝采を浴びる等、注目されはじめ
この日も沢山のお客様が詰めかけていました。



「認められないというのが彼の存在価値だったのに、彼の存在価値はこの先どうなるのか」

30年間連れ添った(夫婦か?・笑)相棒のTAKUYAさんのMCでのコメント。

今後も見守り続けたい。というコメントに拍手を送るとともに
僕もファンの一人として注目し続けたいと思う今日この頃。

彼はどこを走り抜けどこへ向かっていくのだろう。

   とても楽しみである。


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さぁ 浅間祭だよ! 11月12(土)13(日) 

2016年 11月12(土)13(日) 

年に一度の浅間祭  始まるよ~

平塚市青少年会館、会館前噴水広場&特設ステージ

会館利用団体による活動報告、作品展示、模擬店、そしてステージ

INFOはこちら~
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/youth/sengennsai

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私ども、酔夢楽団は13日日曜日12:00からで~す

ステージプログラム
12日(土)

12:30~ SAEKI         サックス演奏。スタンダード演奏もいいが
                   意外なあの曲がかっこいい。           

13:00~ そよ風ハーモニー  ハーモニカアンサンブル。
                   ハモるからハモニカ。アンサンブルいいっすよ

13:30~  チームレインボー キッズジャズダンス 
                   元気なちびっこによるダンス・ダンス・ダンス!

14:00~  Cold Gin      Rock Band
                   ロックのファミリーバンドは珍しいのですが
                   なんとお子さんがドラムです 必見!

14:30~  KACHIBAND    Rock Band
                   本職は超ハードロックですが
                   芸風の引き出しは無限大。今回は何が見られるかな? 

15:00~ FreedomRiders    Rock Band
                   渋い、大人のRock。かっこいいんだなぁ。

15:30~ クラウディア      POP BAND
                   楽しいコメディBAND(コミックバンドとは違うと思う)
                   このバンドにぴったりの今が旬のリクエストしたい曲が
                   あるのだが・・・笑

13日(日)

11:30~シエロウインドシンフォニー  吹奏楽
                   初出場。どんなサウンドが聴けるか楽しみです

12:00~酔夢楽団     民俗音楽 アンデスフォルクローレ
                私共です。はい。頑張ります!!

12:30~SAEKI          12日に続いての登場
                   レパートリーはJazz~ジブリ~演歌まで。なにが聴けるか

13:00~.E (どっと・いー)   ダンスパフォーマンス・(コント?シリアス?メッセージ?)
                   浅間祭のアイドル、ちびっこのあこがれ・笑。

14:00~Cold Gin        12日に続いての登場
                   ゲストを交えたセッションタイム。今年もある?
                   「せんげんさいオールスターズ」誕生か!?

14:30~KACHIBAND      12日に続いての登場
                   KACHIさんの超絶ギターテクは浅間祭「顔」 
                   必見です。

15:00~クラウディア       2016浅間祭、いよいよ大とり。
                   毎年大盛り上がりのエンディングです
                   楽しみ~

私は2日間ともPAのお手伝いやってま~す。



天気も良さそうだし今年は小春日和になるかな?
      色づき始めた秋の休日 お散歩がてら いかがでしょう!!

 


          
  

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FOLKLORE en TIA SUSARA  ちょうど一年ぶりなのねん。

このお店を訪れたのはちょうど1年ぶり。

東京都新宿区信濃町
サッカーと音楽とペルー料理のお店。

     「ティア・スサナ」~スサナおばさん~

突然お腹が空く系、御一人様御用達の大人気漫画
    「孤独のグルメ」
で紹介された、それぞれの筋では絶大な知名度を誇るペルー料理屋さんです。

昨年に引き続き
実力派ベテランコンフントKILLA WILLKA(キラウィルカ)と
今年は「k'anchaj N~AN  カンチャニャン」のジョイントコンサート

k'anchaj N~AN メンバーの方々も全国フェス(川俣)やチャランゴのイベント等、
いろいろなところでお見掛けする、これまた実力派のグループであります。

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サッカーポスターでいっぱいの会場。
始まるまで時間があったので早々に呑みはじめてしまいました~。

昨年は「休日お出かけ一人旅」と称して北関東、栃木、足利を廻ってから
都心へとたどり着いたのですが、
今年はなんとまぁ
 我らが「酔夢楽団」の練習を経ての参陣と相成りました。

酔夢楽団初の都心練習、新宿カラオケ「招き猫」・・・ん?ねこ?
その後のカンチャ「ニャン」への布石か?・・・んなわけはない。
(まったく関係ない・笑汗))

今回は純粋に楽しもうと思う反面、自分たちの練習後ということもあって、
上手な皆さんのテクニカルな部分を参考にさせていただこう!という
スケベ心?を持っての鑑賞でございます。

本当はこういう見方ってあまり好きではないんですけどね・・・
 (第一音楽は楽しむもんだ)
ただ、夏を通じていろいろ迷い、悩むところのある下手くそといたしましては、
ついついそっちに行ってしまうわけです。
流石にとても上手な皆さんなので、大いに参考になるliveと相成りました。
(かといって即うまくなるかといえば、決してそのようなことはない・笑)



CDやYoutubeでしか聞けなかった既知の曲を生音で聴けたり、
自分たちの演奏では難しいゆえに楽器変更してしまっている曲を
オリジナル編成で聴けたりと聴きどころたっぷり。


会場では日頃交流会等でお世話になっている方々や、以前よりお会いしたかった方とも
お話しすることができ、とても楽しいLIVEでした。






おまけ。
最後に一言

   遅くなってしまうので最後まで見ることができなかったのですが、
   live終了後、何駅か隣でやっているプロスポーツの様子をモニターで流してくれた
   お店の方に感謝です・笑。


      25年ぶりに敬意を表し、勝手にライバルだと思ってる青いチームのファンより

          「広島東洋カープ セ・リーグ優勝おめでとうございます」 







  あぁ~楽しかった。笑   

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三島ホタル祭り・リメンバー六反田 その2

東京都の職員の皆さんは、あの親分のことが片付いたら
三島にやってくるといい。

お・も・て・な・しの真髄がここにある

~というのは大げさかもしれないが

ひょっこり訪れた我々のことをを
ミルカミルカの皆様はとても盛大に歓迎してくれました。


熱狂のイベント終了後、皆さんがホームグランドにしてる
ラテンレストラン「ピカ・パウ」でお疲れさま会。



我々のへたっぴな笛に弦を合わせてもらっての店頭演奏、
お恥ずかしい限り・・・でも楽しかった~。
ミルカミルカの皆さんはyoutubeの映像をたくさん上げてくれているので
今度訪れるときには合せられるように練習しておきますね・笑。

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掲載できる写真が無かったので 
貴重な、本当に貴重なホタルの写真に登場いただきました。ホタルを見た!の証拠写真です・笑




それにしても皆様楽しい方ばかりです。

「面白ければ何でもいい。」←これ我が家の家訓

しかしその家訓の、そのまた上を行くような・・・
とても愉快な、楽しい時間を過ごさせていただきました。


このブログのことも見ていていただけていたようで
我々(酔夢楽団)のことをよくご存じでした。
ただ、仙人暮らしと、音楽、お遊びのことしか書いていないから
自分のこと推定年齢65歳くらいだと思っていたとのこと。
         ↑
(このエピソード結構気に入ってます(笑))

演奏中も探してくれていたのですが、全然わからなかったとのこと
そりゃそうだ。65歳を探しても流石に見つからないでしょう・笑。


ステージ演奏の終了が8時40分、終電が22時08分。
駅(三島広小路)がお店のすぐ近くとはいえ、
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。

再会のお約束とともにお店を出て、駅までお見送りいただいて・・・
我々は改札を通りホームにて電車を待つ。

そろそろ三島行きがやってくるという頃
ホームの先、暗がりの中、踏切わきにて手を振る人影。

   んんんんんんん?

なんと、電車の中の我々を見送るため、メンバーの皆さんが踏切のところに
集まってくれていたのでした。

なんか、 感謝感激。

ミルカミルカの皆様、本当にありがとうございました




三島のホタル祭り。
また来たいと思います。

「ビバビバ・リメンバー六反田」

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三島ホタル祭り・リメンバー六反田 その1

さて、
とんでもない宿題を背負ってしまったぞ・笑

そんな思い?で帰りの電車の中。

・・・土曜日なのでこんなに人が多いのだろうか
JR東海道線、三島、上りの最終電車。

我々の住む地域では
酔っぱらった後の終電というのは
ふつう、下り電車で体験するもので・・・

都心や横浜でハメを外した際に
「やっちまった感」ありありで、日付の変わる頃乗っているもの。


しかしなぜが今回は上りの終電。
しかもなぜか静岡県・三島。
したがって時間はそれなりに早い。
日付変更線のかなり手前という感じだろうか。

私、推定年齢65歳、歳をとった身体にはちょうど良い時間帯ではある。
(おいっ、笑)

今回のお題。

それは

なぜ今日、上り終電に乗っているのか、
このことをブログに書くこと。

半端なことは許されない?
言ってみれば大喜利のお題のようなもの。

そう、ウケをねらわ無ければイカンのだ←いやいや、そんなことはない・笑

もともと面白いことを言うのは苦手なので、マイペースで行きます。
(・・・なんか自分のキャラが解らなくなる今日この頃・笑)


この日のわたくしはと申しますと

静岡県三島市のイベント。ホタル祭り&リメンバー六反田へ遊びに・・・
(これは前回のエントリで触れてますね)

会場に到着すると
弾き語りだろうか? どこからか
♪みしまの「ま」は祭り好きの「ま~」♪
聞こえてくる歌声。

確かにホタル祭りは2週連続、
そしてその翌週はコミュニティFMの開局祭とイベントの続く楽しい街・三島。

そこで、今回我々はとんでもない人々に出会うこととなる。


地域密着系”街”型エンターテイメント!?
「ミルカミルカ」の皆様です。

わー ぱちぱち~ ヒューヒュー。

主催者目標来場者数2000人(抽選券配布数から推測)
市民憩いの場、寿楽園が会場の三島ホタル祭りでの演奏。
そして
同時開催の商店街イベント「リメンバー六反田」では。
商店街にある音楽スタジオが仕切るlive?、実力派グループが多数出演のステージでは、
堂々のとり(ラスト)。
ラテンレストランに集うネイティブファンのアミーゴたちと
会場全体をを熱狂のるつぼに巻き込んでいく。

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こぶしを上げての歓声で会場は大盛り上がり(^-^)


一般に認識されている
フォルクローレといえば「アンデスの哀愁、インカの悲哀」といった物悲しい音楽(だけ)
というのが間違った認識で
フォルクローレは熱狂的・情熱的ラテンミュージック(でも)あるのだということを
体験させてくれるlive。

僕らもみんなに交じって盛り上がっておりました。

「わぁ~楽しい~、なんだ、もっと早く来ればよかったぁ。
来年は初めから見ようね~」

会場のどこかから聞こえてきたこんな言葉が
すべてを物語っていることでしょう。


人々を笑顔に変えることができる音楽。

何かの答えが一つ、この地にあったような気がします。

地域密着系エンターテイナー。
箱根山の向こう側で躍動しています。箱根山のこっち側でも頑張んなくちゃ。

あ、そうそう
ちゃんとホタルも見ましたよ~。ちょっとだけ、ね。

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勝手に宣伝!? 三島ホタルまつり&リメンバー六反田

見ている人も多いブログではないので
大した宣伝にはならないのも承知の上ですが・・・


以下広告宣伝文!?です・笑


静岡県三島市。

言わずと知れた水の郷。
富士山の伏流水が町の水路を流れ、光輝く水面を渡る風は
あくまでもさわやか。
伊豆の国一の宮「三嶋大社」東海道「三島宿」、
箱根西麓の山中城址は歴史おたくの心をくすぐり、
日本最長?歩行者専用釣り橋「スカイウォーク」は流行に敏感な若者をぐっと引き付ける。


そんな街「三島」。こんなきれいな水のある街の

  2016 「ホタルまつり」 が開催されます

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https://www.city.mishima.shizuoka.jp/kanko_content025290.html

同時開催の商店街イベント「リメンバー六反田」
三島広小路笑栄通り商店街。

昔から伝わっていた旧地名「六反田」のことを忘れないようにと命名された、
ちょっと変わった?!名前の街イベント。
(いいなぁ、こういうネーミング)

 

同時開催の2イベントに

フォルクローレのコンフント「ミルカミルカ」の皆さんが出演します。

ホタル祭りメイン会場 「楽寿園」にて18:30頃
リメンバー六反田    三島広小路 ラテンレストラン ピカパウ前 20時頃
                  どちらも目安の時間   

ミルカミルカの皆さん
実は数年前から拝聴したかったグループなのです。
自動車で行けばあっという間なのですが、冬場は箱根の凍結が怖くて近づけず、
なかなか予定が合わずでいけなかったといういわくつき。
とても楽しみにしていたりします。


あ、そういえばちょっとした情報ですが
この三島広小路の「ピカパウ」というレストランですが

あの名曲?
”CUANDO FLORESCA EL CHUNO”(じゃがいもの花が咲くころ)で有名な
アンデスの凍み芋「チューニョ」を食べることができます。
その手のレストランでもあまり扱っているところ多くないですよね・・・

オフィシャルのメニューにはありませんが
忙しくない時間に行って、お店のかたに相談してみましょう。


なわけで

本格的な梅雨になる前に、蛍狩りとフォルクローレでひと遊び・・・しませんか?

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小さな楽器の巨匠たち~第10回チャランゴの集い~

久しぶりのフォルクローレ鑑賞。
フォルクローレの演奏を生で聴くのは
昨年12月の湘南交流会以来、半年ぶりであります。

しかも今回はチャランゴという小さな弦楽器にフューチャーした
ちょっと変わった音楽会。



第10回チャランゴの集い 2016/05/14
      ティアラこうとう 小ホール


チャランゴ・・・南米アンデス地方周辺の民族音楽・フォルクローレに
使われる40から60cmほどの弦楽器。
もともとは、16世紀にスペイン人が持ち込んだギターの前身である
ビウエラ・デ・マノが発展したもので、ボリビアのポトシ北部地方が
発祥の地ではないかと推定されている。(ウィキペディアより)

そんな楽器がメインの音楽会。
演奏形態は完全なソロから弾き語り、楽団形式、、
はては「ケーナによるチャランゴ世界観表現の試み」といった変化球まで。
中身の方も、ボリビア各地に伝わる音楽にこだわったコンサバティブな演奏から
日本人ゆえの感性をモチーフにしたオリジナルまで、
チャランゴの可能性を追究した音の数々。

140席とけっしてして大きくはない会場ですが、ゆえに理想的ともいえる音響空間。
完全生音、16組の珠玉のメロディが美しく響き渡ります。

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今回は第10回ということで、
初来日となったアルフレド・コカ氏
(現ボリビアチャランゴ協会長、80年代より多くの人気グループで活躍)
本場の巨匠をゲストに招いての記念大会。
今日の出演者、皆が憧れたといっても過言ではないマエストロの演奏。
開場は固唾を呑んで聴き入ります。


ちょっと面白かったのは、お客さんたちの手拍子。
生音ゆえ、会場が盛り上がってきても一斉に手拍子すると自分たちの手拍子で演奏が聴こえなくなってしまう。
演者1名対手拍子140名では流石に分が悪い。出てはしぼむように消えていき、またパラパラと出てはしぼんでゆく。
手拍子がまばらだったのは会場のノリが悪かったわけではない。というのは曲が終わった時の拍手の大きさで伝わると思うけれど、
どなたか関係者が伝えてあげてほしいような気がしました(笑)。



会場には日頃お世話になっている方の顔もちらほら
川俣で知り合えた方と半年ぶりの再会(仙台から何人かの方が出演しておりました)もあり
とても楽しいひと時でございました。



それにしても皆さん上手です。”匠”の名にふさわしい達人ばかり。
一組2曲じゃもったいない。
今度は皆さんの地元で、地方で、いろんなところでたっぷり聞かせてもらえる機会が
あると嬉しいですね。





是非湘南にも来てほしいなぁ・・・


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オカリーナ波の会 ファーストコンサート

その日、朝は野良仕事。
午前は「たびくま」。
午後はオカリナコンサート。・・・盛りだくさん。

いつもお世話になっている方が出演のため
両親含め、家族ぐるみでの鑑賞会。
(車送迎があったので、午前中呑めなかったのよね)

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この会をご指導されている先生は、学校の先生、美術の先生なのに
オカリーナ界の重鎮?だったというお方。
現在、先生は退職されオカリーナの製作者、演奏家としてご活躍されているとのこと。
(先生時代に1度?2度かな?実はお会いしたことがあるんですよね)


ひとつのボディに吹き口3つ付け、中を仕切ることによりで3オクターブの音域を確保した
世界で初めての3連オカリーナ「イカロス」を制作し、業界にまさに革命を起こした方です。
フォルクローレ業界でいえば半音管を組み込んだクロマチックサンポーニャが出現した位の衝撃でしょうか?
いや、製造の難しさを加味したらそれ以上の出来事だと思われます。
(焼き物のオカリーナをそれだけの精度で作成する技術は驚愕物です)


そんな方のご指導のもと、鍛錬を積まれた「波の会」
皆様の演奏はクオリティの高い素晴らしいものでした。


クラッシックから民謡まで
ソロから20人を超えるアンサンブル、
そして先生の演奏。

曲のイメージに合わせた衣装替えも楽しく
オカリーナの魅力をたっぷり伝えた2時間半。


早春の土曜の午後、


菜の花畑のような、さわやかなコンサートでした。

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