恥かき演奏が行く ~2018かいかん音楽まつり~

ライバルは雨とアタック25
そんな声が聞こえてくる日曜午後のコンサート

年に1度の「かいかん音楽まつり」

3年ぶり久々のエントリーです



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こんな楽器が大活躍するliveにご一緒させていただくのはありがたい限りです

なんとギターで初出場
会場でも他バンドの音楽仲間が
「え? ギターもやるの?」と驚きの声

あ、この界隈の皆さんには知られてなかったのですね~
もちろん本業はビエントス(笛)
副業でもギターはやっているつもりはありません・・・が

やむを得ず数度、ギターで演奏をしたことがあります
あくまでもやむを得ず・・・。です。



鳴らせることは鳴らせる。(そりゃ、誰でもはじきゃ音は出る)
腕前はおおよそ人前で演奏できるレベルではない。
(個人的なおもちゃだと思っている。弾くのは楽しい)


でも長いことやっていると、どーしてもやらなきゃならない時があったりする。


できるのはコード抑えてかき鳴らすだけ。
それでもきちんとしたストローク?で
低音のリズムをしっかり刻めば
伴奏だけならどうにかなる。なってる・・・かな?

フォルクローレのリズムパターンは独特だから
それだけでらしさは演出できる。できてる・・・かな?

後は仲間に依存して曲を組み立てていただく、という
なんとも他力本願な演奏です。



間違いなく本日の出演者の中で
一番のへたっぴい。

見事なまでの恥かき演奏です。



2018かいかん音楽まつりsetlist
2018年6月10日平塚市青少年会館集会室
    idilio   g v
      el condor pasa  g
      vuera ti            g
      vamos a catar    g v
      el umauaqueno    g v

愛好家の集い  第十二回 湘南フォルクローレ交流会

6月と12月のの第一週土曜日は交流会

今回で12回目、ということは丸6年。
こういう行事の積み重ねは月日の流れを感じさせてくれます。


久しぶりの演奏というグループ、
このところ連荘というグループ(これは今回なかったかな?)
皆様いろいろ。
そして我々酔夢楽団は合宿明け。
これから続く演奏会シーズン幕開けの演奏。

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サンポーニャの妖精(一部・笑)


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ケーナの妖精(こちらも一部)


この会はなんでもあり。

客席もいつものメンバー?なので
いろいろお試しなことをステージ形式でやらせてもらったりしています。

ひどいときは
その年の秋に完成予定の曲を個人練習の段階でいきなりやってしまうことも・・・
もちろんズタボロ。
これが次回(12月には)どうなっているか皆様こうご期待!
なんて感じ・・・ひどいなぁ・笑。



今回の会場にはケーナとサンポの妖精
(我々が勝手に名付けたゆるキャラ系オブジェ)

もおり、緩やかな時間が流れます。



湘南フォルクローレ交流会
参加コンフント(演奏順)
    酔夢楽団
    グリフィン(仮)
    オス アンデス
    139(イサックと読みます)
    コモエスティ
  (参加コンフント地味ぃ~に募集中・笑
    フォルクローレ愛好家の皆様、まったりと楽しみませんか?)
酔夢楽団演奏
    Candombe para Jose         que vo
    Pollerita                               za   
    Elay Pue                              za  que  silbido(水笛)
    母なる風              que 
    A la morenada                      que matoraka vo 
                                        MC

 

 

 

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2次会(と言っても全員参加なので第2部という感じか?)
こういうお料理がおいしいお店は信用できる・・・。
と上から目線コメントですが(^^;、いやぁ~お料理美味かった。広さ的にも手ごろなので
これからも何かのイベントでお世話になりたいなぁ

十年目の2曲

「コスキン・エン・ハポン」
この音楽を始めてすぐにこのフェスのことを知り
その舞台に立つまで、何年の月日が経ったことでしょう。
何もわからないまま、会場の販売のお手伝いをしたり、
楽器を持たずに3日間会場に入り浸ったり、
遊びに来るだけだった最初の10年。

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初舞台は2009年
楽団の紹介文には、初めて参加する喜びと
ここにたどり着くまでどんなに大変だったか、
職場も、住まいも違う人たちが、こうして同じ舞台に
立てる。そのことがまるで奇跡であるかの様につづられてい
たと思います。


それからさらに10年。
その後はメンバーの交代、2011年未曾有の出来事、
そしてコンフントの要である相方不在だった去年。
いろいろなことがあって、
やはりあえて言いたい10年の奇跡。



秋に福島で演奏する曲が決まりました。



一曲はコンフントを組んで初めて本格的に取り組んだ曲
 「A la Morenada」




一曲はこの音楽の楽しさを僕らに伝えてくれた方が創った
 「母なる風」



当初これまでやってきた曲の中から選ぼうと思っていたのですが
あれやこれやと話しているうちに、

地元である神奈川の、
しかも思い出のたっぷりある丹沢「寄」の風の音
を川俣に響かせてみたくなりました。



幸いにも以前より演奏許可をいただいていたので
今秋・10年目の川俣で・・・。




今年は久しぶりに5人の川俣
10年の奇跡を 10年の軌跡に。

さぁ今週末は集中練習
恒例の「酔夢白州合宿」です

3/24(土) 「故・大森さん追悼ライブ」2018

2018年3月もすでに終盤
春の便りも伝わる今日この頃。

遅ればせながら、今年初演奏、
「故・大森さん追悼ライブ」2018 参加いたしました。


早くから、たくさんのお客様にご来場いただき
立ち見のお客様も多数。
感謝とともに申し訳ない気持ちでいっぱいです。


今年で8回目を迎えた追悼live
基本はブルーグラスのliveなのですが
僕らは異色のフォルクローレグループ

日本屈指のバンジョープレーヤーだった大森さん、
地元湘南ではこんな僕らとのお付き合いもあったのです。

もっとも音楽がベースのお付き合いではなく
バーカウンターがベースのお付き合いであったわけですが・・・(笑)

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お店の入り口にポスター貼ります




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3代目ハピママスター作  かっちょいいでしょ(^-^)




昨秋来のライフスタイルの変化から
これからの音楽とのかかわり方について深く考えていた昨今、
(あ、ちなみにOUTPUTは変わりません、ただ、そこに至る心持のようなものが、
かなり変わってきている自分に最近気が付くのです。)
これまでにない「景色」のコンサート風景に相成り(僕には見え)ました。


ステージパフォーマンスの師匠?
地元湘南での活動バンドだった「ハッピーマウンテンボーイズ」による
楽しいステージ、
お付き合いのあった日本屈指のブルーグラッサー達による珠玉のサウンド、
そして演奏を聞くために集まってくださったお客様。

空間的にも、時間的にも、溢れんばかり、めいっぱい。みんなの心が詰まった

湘南ひらつか、三月の夜。




今年もまた 桜の季節がやってきました。






set list
       MEMORIAL LIVE/PARTY to OMORI 
               大森さん追悼live2018

           平塚 HAPPY MOUNTAIN BAR
                 18:30~ 20min

        Diabrada                     Z   B
        No se muere nunca      B
        母なる風                  Que
    El condor pasa             Que     

八幡山の洋館「第8回クリスマスフェスタ」

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平塚市八幡山公園
旧横浜ゴム平塚製造所記念館
 2017年 12月 03日
   setlist  30min

         idilio              b vo 
            el condor pasa      que  b
            charagua            que
            pollerita     za b vo
            el humahuaqueno     que vo

第11回湘南フォルクローレ交流会in ODASAGA

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2017 12 03
第11回湘南フォルクローレ交流会in ODASAGA
                WEDG WOOD CLUB 小田急相模原

  setlist
           idilio                   b vo
           llaulilay               vo
           muyu                 quenacho
           p
ollerita      za b vo         

いちょう祭り 2017.11.19

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20171119 「いちょう祭り」 東京 小平市 多摩済生ケアセンター 

  setlist      35min
      idilio                   b vo 
            charagua            que
            ely pue               que z
            el condor pasa     que  b
            el humahuaqueno   que vo

                      

produce by suimu with M Fukuoka

         

                                  





浅間祭 2017 11 12

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                                                    Photo   SpecialThanks Yousei Sasaki

2017 11 12 浅間祭  平塚市青少年会館前 特設ステージ
   setlist      30min
            el condor pasa     que  b
            vuera a ti            b
            charagua            que
            ely pue               que z
            idilio                   b vo

                                    mc

音空間 ~時々出てくるPAの話。今回は・・・~

大きなコンサートを経験するたびに話題にしているPAの話。

「俺は絶対生音でなければ演奏しない!!」

というポリシーを持ち、実践している人以外はもっとPAの関心を持つべきである
というのが自分の持論。

どんなに良い演奏をしても、PAの考え方ひとつでまったく伝わらない
そんな事態が往々にしてあるから、(特に僕らアマチュアの場合)。

なので、時々語り始めるわけです。



「元プロの方がボランティアでやってくれることになった」


そんなふう聞いていた今回の三島LIVE
そちら方面にも興味津々で伺っておりました。


当日、会場到着。ご飯(ボリビア料理ピカパウさんのお弁当、ウマカッタ・笑)
をいただいた後、早速の音出し。
PAの方は若いお兄さん。一見ミュージシャン風、それっぽい風貌です。
ま、それはともかく

リハーサルタイム。マイクの前、サンポーニャの音を「ポン!」と出す

   びっくりした。

空間に飛び出すサンポーニャの音、
体験したことのない音空間が広がった。

「ん? やばい、この設定、僕らは経験がない。」
いや、ほかのメンバーは知らないが僕は間違いなく初めてだ。
一気に緊張感が高まった。

この時、初めてPAが作り出す3つ目?の音空間を体験した
(その存在を始めて認識した)といっていいかもしれない。
何しろビビった。

自分が思っている三つの音空間

1 生音の補強としてのPA
   ・・・本当は生音でやりたいのだが、広い場所のためそれぞれの音を
      補強することでより生音に近づけるためのPA

2 他ジャンルと共存するためのPA
   ・・・ロックバンド等と同じステージに上がる場合等、音圧を上げないと
      違和感が出てしまう場合。かなり音圧を上げるが、基本的考え方は
      1と共通しているためハードロックとはまるで異なるセッティングになる

そして
3 ラテンポップのコンサート会場としてのPA
   ・・・音圧がロックバンド同等に高められている。
      先の「聴いた感じをより生音近づける」という思想から解き放たれ、
      ラテンポップの商業コンサートのような、ダンスホールのような
      圧倒的音の存在感を感じる環境。

・・・僕の笛がこんなに存在感を持った空間を体験したことがない・笑。

そしてこんなに音圧が高いのにハウリング0、楽器間の音のバランスも申し分ない。

           「すごい」

youtubeで伝わるかなぁ  24分付近から始まるBOLIVIAの前奏は圧巻でしたyo





特にギターの拾い方には目を見張りました。

フォルクローレの場合、最低音がギターラ 「6弦のE」 この音が一番低い音。その認識を持っていないと同じ比率で増幅しただけでは低音が埋没してしまい、スカスカな音になってしまう。(他ジャンルはもっと低いベースが加わっているのでそれほど意識する必要はないのかもしれないが)。

生音で聞こえてくる音、もしくは作品音源としてミックスされたものをしっかり聞かないとこの部分は把握できない。そして実はその部分がとても重要なのです。

ミキシングのプロの方でも、普段フォルクローレを聴いているわけではないので、この部分がこんなにきっちりとセットされていることはまずない。

ゆえに演奏者側がそのアピールをして少しでも伝えてあげないと、というのがもっとPAに関心を・・・というゆえんだったりもします。

       でも今回、「すごい!」の一言です。


打ち上げの席でお話を伺うことができました。

今回のセッティングは全国ツアーをするプロミュージシャンに帯同するだけの技術を持った民族音楽好きの方が・・・、フォルクローレのCDを丸一日聴きこんでガチで取り組んだ代物でした。

なので、完成されたサンプル音源に近い音空間を創りあげてみた。
という感じだったようです

細かいテクニックに関しては自分の知識不足もあって理解しきれないところもあったのですが、(プロゆえの笑える?泣ける?エピソード等)いろいろなお話をうかがうことができ
とても面白かったです。

 よくロック関係のPA業界で言われる「中音勝手に上げるな!」(演奏者が聴こえないから、と自分の音だけ手元で音量をあげちゃう、ありがちなNG)な話などに対しては
 「上げられちゃうような音しか返せていなかったPAの負け」とばっさり。

          流石、プロ・笑。

いやぁ でもまぁ すごい経験をさせていただきました。


      

三島で演奏してきました ~ミルカミルカ結成10周年記念プレコンサート~

「え?30分2本?」

初めてお話をいただいたのは昨年の10月、
平塚国際ワールドフェア演奏後の打ち上げでのこと。

その年の春、楽団は4人体制になり
既存の曲をやるのは難しいなぁ・・と
迷走を続けていた頃の話。

演奏の依頼をいただいても
30分の曲を用意するのがやっと

その場しのぎ的な編成、寄せ集め的SETLIST
ゆえに新しい演奏依頼はなかなか受けられない状況でした。

そこにいきなり、30分×2です。笑

正直 無理じゃね? と思った。
だって、やれる曲無い・・・笑
困ったぞぉ これは

でもこれをお断りしてしまったら、
この迷走は恒常化してしまうだろうな、


メンバーみんな、4人でやれるという手ごたえを欲していたんだとと思う。

半年あるんだできないはずはない。

「よし、やろう!」


30分5曲×2=10曲 予備を含めて12曲
創ろう新編成!、奏でようcuarteto musica(四重奏)!!


それからまあ、よく練習しました

昼集合、18時までなんてことが何度かありまして
南アルプス白州合宿もかなりみっちり

Ssnapcrab_noname_2017610_65236_no00

そんなこんなで臨んだ
「ミルカミルカ結成10周年記念プレコンサート」

梅雨入り直前、さわやかな6月最初の日曜日。

僕ら同様、お祝いに駆け付けた「御殿場ケーナ同好会」
(「御ケ同・ごけどう」という略称がすげぇカッコイイ・笑)
の皆さんとLIVEを盛り上げます。

神奈川から聴きに来てくれたお客様
白州のペンションでお話させていいただいたお客様も
わざわざ東京から応援に駆けつけてくれて

素晴らしい音空間、たくさんのお客様の前で演奏させていただきました




僕らの実力からして演奏自体は「この程度」(合宿レポ参照・笑)ではございましたが
それでも、目指している「楽しい空間」の演出は少しはできたかな?
ちょっとでもお役に立てたらうれしい限りです。

そして秀逸だったのは今回のset。
2曲の新曲を織り交ぜ、できる曲の寄せ集めでなく、
今やりたい曲で固めることができたのは自信になります。

音源集を作ったら普通にヘビーローテーションで聴くくらい
良いアルバムになりました・笑




「ミルカミルカ結成10周年記念プレコンサート」
   Mircca Mircca
       concierto de aniversario 

   2017.06.04 静岡県三島市 Via701ホール

  1部 A・la・morenada                 que vo
         Vuela a ti                    b
         Diablada                      z b
     トリニダーからやって来た      que vo
         Pollerita                     z b vo

  2部 Charagua                     que
     No se muere nunca             b
         Ely pue                       z que
         candombe para jose            que vo
         Idirio                        b vo

      otr
         Vamos a cantar                b vo

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