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週末の朝はロケットストーブでご飯を炊こうキャンペーン

 我が家には「ロケットストーブ」なるものがある。

wikipediaさんによると、ロケットストーブとは
”断熱された排気管(ヒートライザー)と燃焼管(バーントンネル)を持ち、
薪をくべて使用する燃焼機器”とのこと。難しすぎてなんのこっちゃ?
と思われるかもしれませんが、
要するにとても燃焼効率の良い小型の「かまど」のようなもの。
ストーブと名前がついているが原則暖房用ではない(一部暖房用もあるが)。

2011年ごろ「現代農業」という農業の専門雑誌に紹介により一般に認知された
比較的新しいアイテムで、慣れればマッチ1本で着火でき、
小枝から大きな薪まで多彩な形状の物が燃料として使うことができる。

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お米を研ぎ浸水している間に珈琲を沸かし飲みながら飯盒炊爨
BGMは地元のFMヨコハマ。 土曜のアウトドア番組や日曜の湘南ライフスタイル番組がお供です。



その単純ではあるが反射炉の仕組みにも似た構造から、燃焼効率は絶大で
通常の調理コンロのような火力を簡単に得ることができる。
燃料を選ばない点と使い勝手の良さもあって防災用品としても認識されており、
一部では「田舎暮らしの必需品」との異名をもつ便利物。
歴史の浅いアイテムなので、まだアウトドア業界あたりには広まっていないようだが
そのうち何処かのグッズのメーカーさんがおしゃれなものを出してキャンプシーン
などでも見られるようになると思う。

なわけで、炊飯器はそっち方面(アウトドアグッズ)の「飯盒」に登場いただき
剪定枝や作物残渣(収穫後の植物)の一部を燃料にしてご飯を炊いております。

そう、実は、まず剪定枝をどうにかしたかったんですよ。
結構しんどい思いをして枝の剪定をする。
それを束ねて町の回収に(ごみとして)出す。
なんかね、頑張って働いてごみを生産しているんじゃないか?
といういやな気分になっちゃうんですよ

燃料になるのになぁ・・・
こんなに燃料を造っているのに、それをゴミとして出して、日頃はガスだ石油だ
と使ってるんだよね・・・それってなんか変じゃね?。
そんな思いがつのってこのロケットストーブを導入。
これをアウトドアレジャーで使うだけではなく、何とか生活の中に組み込めない
だろうかと思案した。



お湯を沸かしてポットで保温して使うことも考えたがそれほど使用量も多くない。
お湯を使わなければ、冷めて熱エネルギーは再び自然界に放出されてしまう。
ならばいっそのこと「ご飯」という形にしてしまえばいいのではないか。
ご飯にしてしまえば時間がたっても元には戻らない(自然放出されない)。
微々たるものだが生活エネルギーのカーボンニュートラル化にも役に立つ。
というわけでキャンペーン「ご飯を炊こう!」なのであります。




おかげ様でお弁当のご飯+αがこの飯盒ご飯になってます。
基本、お弁当はなるべく自給率を上げる(できるだけ自家栽培ものをおかずにする)
というゲームを日々楽しんではいるのだが、料理する燃料もちょっとだけ自給
というなかなかクオリティの高いものになっている(笑)。
2019年1月から始めたこのキャンペーン。もうじき30回を迎えます
土日両日荒天や泊りがけ等を除けばほぼ毎週。
1時間ちょっとでできるから日常の用事があっても開催可能・笑。

キャンペーンというよりは日常生活の一部になっている今日この頃なのです。

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