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凄いものを手に入れました3 ~ロケットストーブがやってきた編~

みなさま、ロケットストーブなる物をご存知でしょうか

便利なんですよ。
いろんなものが薪になっちゃうんです

ストーブとはいってもクッキングストーブ
五徳の上に置けば、鍋も、やかんも、フライパンも使えちゃう
野外使用が前提のいわば超高効率燃焼のコンパクトかまど?

剪定枝とか、松ぼっくりとか
あっという間に火がついて
煙も少なく、火力も強い。

田舎だったらそこら中に無尽蔵にあるいろんなものが
全部燃料と化しちゃいます。まさに再生可能エネルギー。

最近は
「田舎暮らしの必需品」とすら言われるアイテム。。







なのに、これまで我が家には導入されてなかったんですよ

それはなぜか。


「ロケットストーブは造るもの」

そんな認識が一般化しておりまして・・・。

ペール缶(一斗缶) ステンレス煙突 断熱材(農業用パーライト)

いただきもの(廃棄物?)やホームセンターで手軽に手に入る材料。
構造は単純明快。
ならば自作で・・・というのが今の流行。

というか、2005年に日本に紹介され
震災を機に防災グッズとして注目されたという
比較的新しいアイテム。
市販品もあるにはあるが、選択肢も少なくましてや高価。

しかし手作り。
不器用な人間にはなかなか手の出しづらい領域。
一番簡易なものでやっても、それなりの工具が必要。
普段全然使わない工具をすべて一から揃えるのはそれなりに
大変。


材料から工具から購入して、「うまくできませんでした」じゃ
洒落にならないじゃありませんか。

 無駄な缶とか煙突とかが家にゴロゴロしてても・・・ねぇ・笑。





そんななか、先日とある道の駅。

福祉系作業所の展示会にあった鋳鉄製の一品。

数少ない市販の物に比べると半額以下のお買得品。
鋳物製のため自作品よりはるかに高い耐久性。

手作りの場合、ステンレス煙突が熱に耐えられず
消耗品的な位置付けだけれど

これなら立派な耐久消費財です。




しかし
購入を決意した時には売り切れ欠品。
一か月待ちの納品と相成りました

そして晴れてこの度。

「凄いものを手に入れました」と、相成ったわけです。

Simg_0374
こんな小枝が今回の燃料

小枝をかき集めてお湯を沸かしてみる。

新聞紙1/4だけであっという間に点火。
ゴーという音とともに燃焼する小枝。
無煙というわけにはいかないが
煙もほとんど気にならない。

Simg_0377
こんなふうに上向きポケットから枝を投入します


やっぱ
凄いです。

1リットル(気温25度前後)を沸かすのに10分かからない。
もちろん点火作業を含む。です。

いい感じの野外コンロ。

・・・で件の南部鉄製品でホットサンドメーカーなわけです。


さすがに平日毎朝というわけにはいかないだろうけれど
休日の朝ごはんくらいならできるかも

自給の野菜とその辺の小枝燃料で焼いた
ホットサンド&コーヒー

街中ではとてもできない、日々これアウトドア・笑。

   ビバ・ビバ ロケットストーブ ! であります。

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