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CHROTORAMIQUE・クロトラミケ・黒トラ三毛 ~夏のカレーはひと味違う・高円寺~

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さてさて、高円寺のLIVE鑑賞から一週間が経ちました。

「夏のカレーはひと味違う」とテーマされた今回のlive
出演者はフォルクローレ業界でも注目の若手(あくまで自分比・笑)演奏家たち

しかし今回のliveは一部曲のチョイスやオリジナル曲に様式の踏襲?
と思われるものが垣間見られるものの、
全体としてはフォルクローレLIVEではない。

チャランゴやサンポーニャといった楽器も活躍しているが
メインは人の声。 「歌」。

ほぼほぼすべて日本語で、南米の楽曲も意訳、もしくは別の詞
が付けられている。とても言葉を大切にしたコンサート

独特の世界観があり、透明感のあるヴォーカルと・・・


うーん、うまく表現ができないな、

と中断してネットをふらりふらりしていると
変な言葉を発見。
ちょっと違う感もあるが、いい得て妙な。

~幻想浮遊系~
遊佐未森、ZABADAK、上野洋子、新居昭乃、坂本真綾などに代表される、
ファンタジックな作風や「妖精ボイス」を特徴とするJポップアーティストの傾向

なるほどなるほど
洋楽も含むとENYAなども入る。とか?

まぁ、ジャンル分けに大した意味はない。
つーか、勝手に分けられる方は迷惑かもしれないが。


不思議な場面とキャラクターの設定。
シーンが映像として浮かび上がってくるような音楽。
まるで1本の映画のサントラを聴いているような
絵本のためのアルバムのような・・・

チャランゴ、サンポーニャ、ギターラ、バイオリンに加え
箏(日本)クワトロ(南米)ハーディ・ガーディ(欧州)といった
珍しい楽器も登場。

特にハーディ・ガーディは日本ではまず見かけない楽器ですね
バンドとしてセッションで演奏されるところは初めて見ました。




とてもおしゃれな街 高円寺で繰り広げられた
とてもおしゃれなコンサート

貴重な経験をさせていただきました。

サラダバー

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既に少々太めなキュウリ


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レタス&サニーレタス

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トマトはもう少々お待ちください。

ご注文いただければオニオンスライスの準備もございます・・・・笑

音空間 ~時々出てくるPAの話。今回は・・・~

大きなコンサートを経験するたびに話題にしているPAの話。

「俺は絶対生音でなければ演奏しない!!」

というポリシーを持ち、実践している人以外はもっとPAの関心を持つべきである
というのが自分の持論。

どんなに良い演奏をしても、PAの考え方ひとつでまったく伝わらない
そんな事態が往々にしてあるから、(特に僕らアマチュアの場合)。

なので、時々語り始めるわけです。



「元プロの方がボランティアでやってくれることになった」


そんなふう聞いていた今回の三島LIVE
そちら方面にも興味津々で伺っておりました。


当日、会場到着。ご飯(ボリビア料理ピカパウさんのお弁当、ウマカッタ・笑)
をいただいた後、早速の音出し。
PAの方は若いお兄さん。一見ミュージシャン風、それっぽい風貌です。
ま、それはともかく

リハーサルタイム。マイクの前、サンポーニャの音を「ポン!」と出す

   びっくりした。

空間に飛び出すサンポーニャの音、
体験したことのない音空間が広がった。

「ん? やばい、この設定、僕らは経験がない。」
いや、ほかのメンバーは知らないが僕は間違いなく初めてだ。
一気に緊張感が高まった。

この時、初めてPAが作り出す3つ目?の音空間を体験した
(その存在を始めて認識した)といっていいかもしれない。
何しろビビった。

自分が思っている三つの音空間

1 生音の補強としてのPA
   ・・・本当は生音でやりたいのだが、広い場所のためそれぞれの音を
      補強することでより生音に近づけるためのPA

2 他ジャンルと共存するためのPA
   ・・・ロックバンド等と同じステージに上がる場合等、音圧を上げないと
      違和感が出てしまう場合。かなり音圧を上げるが、基本的考え方は
      1と共通しているためハードロックとはまるで異なるセッティングになる

そして
3 ラテンポップのコンサート会場としてのPA
   ・・・音圧がロックバンド同等に高められている。
      先の「聴いた感じをより生音近づける」という思想から解き放たれ、
      ラテンポップの商業コンサートのような、ダンスホールのような
      圧倒的音の存在感を感じる環境。

・・・僕の笛がこんなに存在感を持った空間を体験したことがない・笑。

そしてこんなに音圧が高いのにハウリング0、楽器間の音のバランスも申し分ない。

           「すごい」

youtubeで伝わるかなぁ  24分付近から始まるBOLIVIAの前奏は圧巻でしたyo





特にギターの拾い方には目を見張りました。

フォルクローレの場合、最低音がギターラ 「6弦のE」 この音が一番低い音。その認識を持っていないと同じ比率で増幅しただけでは低音が埋没してしまい、スカスカな音になってしまう。(他ジャンルはもっと低いベースが加わっているのでそれほど意識する必要はないのかもしれないが)。

生音で聞こえてくる音、もしくは作品音源としてミックスされたものをしっかり聞かないとこの部分は把握できない。そして実はその部分がとても重要なのです。

ミキシングのプロの方でも、普段フォルクローレを聴いているわけではないので、この部分がこんなにきっちりとセットされていることはまずない。

ゆえに演奏者側がそのアピールをして少しでも伝えてあげないと、というのがもっとPAに関心を・・・というゆえんだったりもします。

       でも今回、「すごい!」の一言です。


打ち上げの席でお話を伺うことができました。

今回のセッティングは全国ツアーをするプロミュージシャンに帯同するだけの技術を持った民族音楽好きの方が・・・、フォルクローレのCDを丸一日聴きこんでガチで取り組んだ代物でした。

なので、完成されたサンプル音源に近い音空間を創りあげてみた。
という感じだったようです

細かいテクニックに関しては自分の知識不足もあって理解しきれないところもあったのですが、(プロゆえの笑える?泣ける?エピソード等)いろいろなお話をうかがうことができ
とても面白かったです。

 よくロック関係のPA業界で言われる「中音勝手に上げるな!」(演奏者が聴こえないから、と自分の音だけ手元で音量をあげちゃう、ありがちなNG)な話などに対しては
 「上げられちゃうような音しか返せていなかったPAの負け」とばっさり。

          流石、プロ・笑。

いやぁ でもまぁ すごい経験をさせていただきました。


      

三島で演奏してきました ~ミルカミルカ結成10周年記念プレコンサート~

「え?30分2本?」

初めてお話をいただいたのは昨年の10月、
平塚国際ワールドフェア演奏後の打ち上げでのこと。

その年の春、楽団は4人体制になり
既存の曲をやるのは難しいなぁ・・と
迷走を続けていた頃の話。

演奏の依頼をいただいても
30分の曲を用意するのがやっと

その場しのぎ的な編成、寄せ集め的SETLIST
ゆえに新しい演奏依頼はなかなか受けられない状況でした。

そこにいきなり、30分×2です。笑

正直 無理じゃね? と思った。
だって、やれる曲無い・・・笑
困ったぞぉ これは

でもこれをお断りしてしまったら、
この迷走は恒常化してしまうだろうな、


メンバーみんな、4人でやれるという手ごたえを欲していたんだとと思う。

半年あるんだできないはずはない。

「よし、やろう!」


30分5曲×2=10曲 予備を含めて12曲
創ろう新編成!、奏でようcuarteto musica(四重奏)!!


それからまあ、よく練習しました

昼集合、18時までなんてことが何度かありまして
南アルプス白州合宿もかなりみっちり

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そんなこんなで臨んだ
「ミルカミルカ結成10周年記念プレコンサート」

梅雨入り直前、さわやかな6月最初の日曜日。

僕ら同様、お祝いに駆け付けた「御殿場ケーナ同好会」
(「御ケ同・ごけどう」という略称がすげぇカッコイイ・笑)
の皆さんとLIVEを盛り上げます。

神奈川から聴きに来てくれたお客様
白州のペンションでお話させていいただいたお客様も
わざわざ東京から応援に駆けつけてくれて

素晴らしい音空間、たくさんのお客様の前で演奏させていただきました




僕らの実力からして演奏自体は「この程度」(合宿レポ参照・笑)ではございましたが
それでも、目指している「楽しい空間」の演出は少しはできたかな?
ちょっとでもお役に立てたらうれしい限りです。

そして秀逸だったのは今回のset。
2曲の新曲を織り交ぜ、できる曲の寄せ集めでなく、
今やりたい曲で固めることができたのは自信になります。

音源集を作ったら普通にヘビーローテーションで聴くくらい
良いアルバムになりました・笑




「ミルカミルカ結成10周年記念プレコンサート」
   Mircca Mircca
       concierto de aniversario 

   2017.06.04 静岡県三島市 Via701ホール

  1部 A・la・morenada                 que vo
         Vuela a ti                    b
         Diablada                      z b
     トリニダーからやって来た      que vo
         Pollerita                     z b vo

  2部 Charagua                     que
     No se muere nunca             b
         Ely pue                       z que
         candombe para jose            que vo
         Idirio                        b vo

      otr
         Vamos a cantar                b vo

少々お待ちくださいm(__)m

三島のLIVEに関する記事は少々お待ちください・・・・

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おい、大丈夫か? ねこにも心配されている気分・・・。
      あ、もちろん大丈夫です。

週が明けたら びっくりするぐらい忙しいんですよ。

びっくりするぐらい・・・・じゃなくって、ホントびっくりした・汗

かろうじて睡眠時間を確保するために、朝野良もぶっちぎり・・・

多分今週いっぱいで落ち着くはずなので・・・・

   楽しかった三島の話は、もう少々お待ちください・笑




湘南フォルクローレ交流会 第10回記念大会

5年前、
湘南地区で活動するの愛好家が集まって始まった交流会
演奏の機会や技術的向上、交流、情報交換を目的に
年に2回 6月と12月に密かに?開催されておりました。

その交流会がめでたく10回目を迎え
今回は記念大会。

もっとも、記念大会といっても
内容的には特別なことをするわけでもなく・・・。

なのですが、なんと今回は
初の野外での開催を実施!



毎年夏、里山コンサートでお世話になっている
湘南二宮竹の会様にお願いし
炭焼き小屋をお借りしました。

1週間前の天気予報は曇りのち雨
6月に入ったとはいえ、梅雨入りまでまだ少しあるだろうと
企画した野外イベント

代替の屋内施設も予約してはありましたが
気が気ではありませんでした

・・・が、

日を追うごとに確率予報の数値は下がり、
なんと当日は「雨の確立0%」

梅雨入り直前にしては考えられない見事な1円晴れ
(これ以上崩しようのない晴れ)


これはひとえにご皆様の日頃の行いのおかげです。

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3方を山に囲まれた炭焼き施設は里山最前線・笑

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付属の集会施設が今回の会場です

日々濃さを増す緑のもと
会場ににフォルクローレがこだまします。
里山が醸し出す新鮮な空気を目いっぱい吸っての
演奏です。

小鳥たちも歓迎・・・いや、彼らは面食らっていたことでしょう・笑


今回は20代のニューフェイスの華麗な演奏もあり
会の方は大盛況。





夜、2次会は既に二宮名物扱いになっている駅前のインドカレーやさん。
貸し切りパーティーは1次会参加22名、一人もかけることなく駆けつける大盛況。

皆様の2次会にかける意気込みをひしひしと感じます・笑。

楽器を取り出しての「呑めや歌えや」も空前の盛り上がり。
~楽しかったですね~。
  店員さんたちもびっくりしたろうなぁ・・・。

さて・・・
僕らの演奏の方はと申しますと

三島でのコンサートを翌日に控え
不安が残る曲を中心に(本当は全曲不安・汗)演奏し
より不安になるというお約束のドツボにはまり・・・

でも、後で録音を聴き返し大きな改善点を発見できたりもして
「公開練習お披露目会」という交流会の当初の目的をいかんなく活用させて
いただきました・感謝。




海沿いの街で行われていた山の音楽交流会
第11回は初の湘南を離れての開催になるかも・・・、という噂もちらほら
(持ち回りの幹事コンフント、次会は一昨年酔夢楽団と合同コンサートを
やってくれたコモエスティさんが買って出てくれました)

まだまだ楽しくなりそうですネ。

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